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湘南辺りの音楽情報とか
by swingfuji
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鶏もものコンフィ

近所のスーパーマーケットで、なんとなあく生鮮肉を眺めていたら、
それはそれは立派な鶏のもも肉が、それはそれはお気軽なお値段で
売られているのが目にとまったものだから、ついつい脊髄反射的に
お買い上げになってしまった・・のは・・そう、わたしです、はい。

ごろり、ごろり、
ぱっつんぱっつんに、はちきれんばかりの
鶏もも肉がふたつ(平均よりやや大きい)。
ひとつは切り分けて香辛料と粉をはたいて
フライドチキンにして今晩食べよう、うん。

マリイ 「ところでビールは冷えておるのか、当番兵」
ジョゼー「ピルスナ・ウルケルが冷え冷えであります、上官殿」
マリイ 「よし、では、急ぎ晩餐のしたくにかかれ、当番兵」
ジョゼー「サー・イエス・サー」

えーと、さてさて、もうひとつはどうしたものか・・・

ジョゼー「毎晩、鶏肉というのはつまらないよねえ」
マリイ 「だからって冷凍するのはもったいないわ」
ジョゼー「でもさあ、この季節、鶏肉の足は早いよ」
マリイ 「もも肉だけにね、ふふふ」
ジョゼー「そうだ、コンフィにしよう、旨いんだよ」
マリイ 「・・ねえ、きみ、いま無視したでしょう」

とかっていうわけで、これ、
鶏もものコンフィをこさえてみたのでした。
あさってくらいからが食べごろでしょうか。

c0114339_20551855.jpg


この前の『砂肝のコンフィ』と作り方は同じです。
お塩とお好みのスパイスをたっぷりとすり込んで、
冷蔵庫に一晩寝かせた鶏のもも肉を、ひたひたの
オリーヴ・オイルで煮るだけ、そう、とても簡単。

粗熱がとれたら油ごと器に移して冷蔵庫で冷します。
冷蔵庫にいれなくても肉が直接空気にふれないので
保存がきくのだそうですが、心配なのでそうします。

食べるときには、フライパンで皮目がパリッとするまで
ソテーしても良いですし、冷たいまま薄くスライスして
食べるのも美味しいです。この季節は冷たいのがうれしいかな?
どちらにしても、水から煮たものよりしっとりとしたその肉質の
心地よい歯ざわりと香ばしい風味を楽しむことができるのでした。

c0114339_2133113.jpg


そう、のこった油ももちろんお料理に使えます。

器のなかで二層に分かれているのが見えるかとおもいます。
上が油脂、下が鶏から出たゼラチン質、そう煮こごりです。
この煮こごりと油を使ってつくる夏野菜のラタトゥイユは
とても簡単なのですが、ふうんと感心したくなる一皿です。

でも、何といってもおすすめは炒飯なのでした。

ご飯と卵、それだけのとってもシンプルな炒飯。
見た目にはちょっと寂しいくらいなものですが、
ぱらぱらのご飯をレンゲでささっと掻っこむと
舌のうえに姿なき鶏の濃厚な旨味がひろがって、
もう一匙、もう一匙と浅皿を掬っているうちに
止まらなくなって、気がつくと食べ終えている。
とか、そんな逸品なのでした、いや、ほんとに。

「鶏もものコンフィの煮脂の炒飯(チャオ・ファン)」
 よろしければ試してみてくださいね。
by swingfuji | 2008-07-22 20:59
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