湘南辺りの音楽情報とか
by swingfuji
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WAKULABA / FIVE FRAGMENTS  available now for download

ちょっとした告知をします。


c0114339_2303221.jpg

w a k u l a b a

"five fragments"
1. fragment 01
2. fragment 02
3. fragment 03
4. fragment 04
5. fragment 05






5つの自作の楽曲をアルバムとしてリリースすることにしました。
ことのあらまし、経緯については『ここ』に記してあるとおりです。
リリースにあたって、その方法についていろいろと考えたのですが、
音楽配信サイトからのダウンロード配信ということを選択しました。
わたしのように、そのつてをまったく持たない市井に暮らすものが、
よりたくさんの人に聴いてもらう為の手段としては、いまのところ、
それがもっとも効果的であるだろうことと、その過程が体験として
わたしには新しく、試みとしておもしろそうだ、と思えたからです。

楽曲はいずれもインストゥルメンタルで、エレクトロニカ、アンビエント、
という括りの音に仕上がっていると思います。(カテゴライズすることに
大した意味や意義はありませんが、ちょっと便利だということはあります)

下記のサイトでダウンロード配信がはじまっています。
聴いていただけたら、とても、うれしく思います。

                            wakulaba

iTunes Music Store
『wakulaba / five fragments』

CDBaby
『wakulaba / five fragments』

Amazon MP3
『wakulaba / five fragments』

Last.fm
『wakulaba / five fragments』


※ 試聴されることをお薦めします。
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by swingfuji | 2011-02-03 23:03

御礼に代えて

パテ・ド・カンパーニュ (田舎風のパテ)

じつを言ってしまえば、このレシピは自分で考えたものではない。
ずいぶんと昔のことだが、日ノ出町に暮らしていたことがあって、
その界隈で、その筋のおねえさまたちを相手に商売をされていた
ビストロのヴェトナム人のシェフがこっそり教えてくれたのだった。

高架下のせまい通りを、おねえさまがたの包囲網を突破して、
そのビストロで夕食をとるのが、その頃の常だったのだけれど、
ある晩、ふだんあまり無駄口をきかないシェフがこう言った。

おまえ、しってるか、ぶた、あぶら、いちばん、うまいのだぞ

それはとても流暢なフランス語だった(むしろ問題はこちらの聞きとり能力)。
ご存知のとおり、ディエン・ビエン・フー以前、それまでのヴェトナムは
フランスの統治下にあったわけで、ある階層に生まれついた人間にとって、
フランス語を話すことはごくごく自然であたりまえのことなのだった。

うんうん、しってるよ、ぶた、あぶら、とってもおいしいよ

とか、もんのすごいてきとうなフランス語でおあいそを言ったのだったが、
シェフは、それを気に入ってくれたらしく、おまえに、これ、教えてやる、
とか言って、パテについてのレシピを紙に書いて持たせてくれたのだった。

もともと、貧しい庶民の冬をしのぐ為の保存食だったのだろう。
脂で酸化を防ぐという汎ヨーロッパ的な食べ物だったのだろう。
だから、こんな感じでとっつきにくくなってしまったのだろう。

でも、案外とおいしい。そう、古き良きフランス。
ラ・マルセイエーズをともに唄おう、みたいなね。
お楽しみいただけたのであれば、とても嬉しいです。

さて、明日は、そんな懐かしい場所を再訪するつもりでいます。
すっごく楽しみ。変わってしまった、らしい。のだけれどもね。

                 (gustav bagels よのゐかをる)
                                                                          

'yokohama honky tonk blues'


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by swingfuji | 2009-03-20 18:40

おでんバーデンバー

そう、ネーミングの妙とでも呼ぶべきものなのでしょう。
思い浮かんだ瞬間に何かを悟ってしまったと言うような。

c0114339_229677.jpg


かのギタリスト『中西文彦』さんが
期間限定でおでん屋さんやります!
場所は鎌倉大町の『ハリマオ・ロッジ』です。

どうしてそんなことに?

はい、誰しもがそう思われることでしょう。
話せば長くなります(たぶん)。ですから、
是非、お店まで足を運んでいただいて、
直接、中西さんに聞いてみて下さいね。
自慢のおいしいおでんをつつきながら。

先日、中西さん宅でおでんの試食をさせていただきました。
お出汁は鰹節と昆布からとったものに丸鶏のガラ・スープを
合わせるという本格。『CANTO』の大澤くんと福井くんと
いっしょに、あつあつのおいしいところをいただきました。

寒い日はまだまだ続くのだそうです。
お誘いあわせのうえ、是非、温まりに来て下さいね。

           (yonoEasy Little Baby よのゐかをる)


----- おでんバーデンバー @ Harimau Loji -----

2月2日〜3月2日
鎌倉市大町3-1-20
鎌倉駅徒歩12分、安養院となり
050-3007-0876

基本的な営業時間:17時頃〜22時頃
期間中の定休日:2月3日、12日、13日、17日
        他にもあります。お電話にてご確認ください。

週末にはライヴの予定もあります。
ブログをチェックしてみてくださいね。
『ハリマオ・ロッジ』
『中西文彦』
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by swingfuji | 2009-01-21 22:14

中西文彦 @ ハリマオ・ロッジ

緩急の自由自在さ、中西文彦さんの魅力のひとつだと思います。
とても抑制が効いています。曲の雰囲気に酔って溺れるという
ことがありません。それは演奏家としてあたりまえのことなの
かもしれません。しかし、その洗練はその質において限られた
演奏家の音楽でしか聴くことができない高いものになっている
と感じられるのでした。

c0114339_153962.jpg


ただ、今夜はそこにどこか先を急ぐような感覚があります。
緩から急、急から緩、そのうつろいのさなかの踏みこみが
わずかに早い、こわれものを抱えた早足の気配があります。

今夜の音楽が不出来だということではありません。

その音はこれまでになく澄んでいます。透明な音です。
どことなく、鉱石の結晶を想わせるところがあります。
乾いていてごく薄く、硬いけれどひどく脆い、
そんな危ういような美しさを湛えた音だと思います。

そう、今夜の音楽は不出来などではありません。

c0114339_1532359.jpg


あまり体調がよくなくて、ということは聞いていました。
今夜の音楽にはそのことが現れているのかもしれません。
体調が良いから、その音楽も良い。
体調が悪いから、その音楽も悪い。

必ずしもそうではないところに音楽の或いは芸術というものの
凄みがあります。残酷な言いかたをしてしまえばこうなります。
今夜、中西文彦さんの体調は最悪であった。
儚いような美貌の音楽はそれが故に鳴った。

如何ですか、酷いような言いかたですよね。
でも、もっと無慈悲なことが他にあります。
そう、それは、わたしがそうだと知りながら
その美貌を享受してしまう、ということです。

c0114339_1533587.jpg


最後の曲です。
中西文彦さんとしては今夜が初演だと思います。

生涯にわたしが取りだし得るもっとも美しい旋律・・・
うろ覚えですが、確か作曲家はこの自らの作品について
そのように述べたのではなかったでしょうか、名曲です。
名曲なのですが、この国では湿った演奏になりがちです。
中西文彦さんはどのように聴かせてくださるのでしょう。



別れの曲
"Etude op.10-3"

----- 10月25日 -----
@ Harimau Loji
鎌倉市大町3-1-20
中西文彦(guitar)


----- あとがき -----
そう、冷酷なフミヒカディクト(Fumihicaddict)を自認する
わたしのようなものにとって、ここは待ち望んでいた場所です。
これからもここで中西文彦さんの音楽の定点観測を続けたいと
思っています。もちろん観測希望者は随時募集中です、はい。

それでは、皆さま、ごきげんよう。

                      よのゐかをる
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by swingfuji | 2008-10-31 02:09

中西文彦 @ ハリマオ・ロッジ



丘の嘆き
"Lamento do Morro"


----- 10月25日 -----
@ Harimau Loji
鎌倉市大町3-1-20
中西文彦(guitar)


本日(10/30、木曜日)、サウサリートで
中西文彦さんのソロ・ギター演奏会があります。
もしかしたら、このガロートの名曲をごく近い距離で
聴くことができるかもしれません。
是非、遊びに来てくださいね。

----- 10/30 -----
Sausalito
藤沢市南藤沢23-5 東ビル2F
0466-27-9966
「Blue Brasil」
19:30 open
20:00 start
¥1,500(1drink)
中西文彦(guitar)
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by swingfuji | 2008-10-30 00:05

中西文彦 @ ハリマオ・ロッジ



ジェット機のサンバ
"Samba do Avião"


----- 10月25日 -----
@ Harimau Loji
鎌倉市大町3-1-20
中西文彦(guitar)

いわずと知れたトム・ジョビンの名曲です。
いつか書きましたけれども、この曲の胸が踊るような
あの感覚は出発の喜びによるものではなくて、自分の
街に帰って来たことへの安堵というところがいかにも
トム・ジョビンらしくていいですよね。
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by swingfuji | 2008-10-29 21:09

中西文彦 @ ハリマオ・ロッジ



ユリディスのワルツ
"Valsa de Euridice"


----- 10月25日 -----
@ Harimau Loji
鎌倉市大町3-1-20
中西文彦(guitar)

えーと、通りに面したお店なのでした。
自動車の音等、ノイズがのっておりますが、
それを含めた臨場感をお楽しみいただければ、
と思います。
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by swingfuji | 2008-10-29 00:05

中西文彦 @ ハリマオ・ロッジ

そう、ジャングルの動物観察小屋をイメージして・・
というお店のしつらえなのですが、とてもポップです。
ここなら雨季のジャングルでも楽しく過ごせそうです。

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キッチンからはおいしそうな匂いがただよっています。
かわいらしい豆鹿からパンテ・ネグロのような猛獣まで、
おなかを空かせた動物たちが今にも集まってきそうです。

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やがてカウンターには目にもあざやかなお料理が並びました。

c0114339_2245423.jpg


お料理は一品¥200でお好きなものをどうぞ、
といういたって気軽なスタイルで供されます。

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これって演奏会があるときだけなのかな? とか思っていたら、
ご近所の方でしょうか、ふらりと入って来られた方があります。
いや、晩のおかずをと思って、と言いながら何品か選ばれると、
そのままお持ちかえりになりました。どうやら、ここは界隈の
お惣菜屋さんとしても定着しつつあるようなのでした。

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正しいお料理名を失念してしまいましたが(すみません)、
今夜、わたしがいただいたのはこちらの三品です。

・大きめのししとうのグリエ、チリペパー・ソース
・海老とプティ・サレのブロシエ、ハーブ添え
・鱸のポワレ、バジル・ソース、洋梨のコンポート添え

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いやあ、どれもこれもとてもおいしい。
よそ行き顔ではないのもうれしいところです。
ごちそうさまでした。


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そうそう、ワンダー・キッチンでもおなじみだった
ヴォリュームたっぷりのプレートもあります、はい。

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あ、ウリ元店長!おひさしぶりです、お元気でしたか?



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中西文彦さんが椅子に腰をおろしました。
糸まきに手をやって調弦をしています。
どうやら楽しい音楽の時間がはじまるようです。



----- 10月25日 -----
@ Harimau Loji
鎌倉市大町3-1-20
中西文彦(guitar)
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by swingfuji | 2008-10-28 23:01

中西文彦 @ ハリマオ・ロッジ

鎌倉の大町に『Harimau Loji(ハリマオ・ロッジ)』という
お店があります。オープンしたばかりのあたらしいお店です。

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看板には "Wander Kitchen presents" とあります。

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おや? と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そうです、長谷から忽然といなくなってしまったあのカフェ、
ワンダー・キッチンが姿を変えてふたたびこの地に現れたと、
そういうことなのでした。

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さすがは「彷徨える厨房、さすらいの台所」というところですが、
なにしろ、ある日突然サハラ砂漠の真ん中にお店を出していても
ちっともおかしくない(ほんとに出しかねない)人たちですから、
長谷・大町くらいのジャンプは席替え程度のことなのだと思います。

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今夜、ここで中西文彦さんのソロ・ギターを聴くことができます。
そうです、好評だったあの定期演奏会がここで再開されるのです。
またあのギターを聴くことができる、そう思うととっても嬉しい。

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動画やルポなどアップしてみます。
是非、ご覧になってくださいね。


----- 10月25日 -----
@ Harimau Loji
鎌倉市大町3-1-20
中西文彦(guitar)
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by swingfuji | 2008-10-28 00:05

グルテン魂日記

昨日と同じ割合で配合した強力粉と薄力粉とライ麦粉と全粒粉。
昨日と同じ分量の水と塩と砂糖とドライ・イースト。
捏ねかたも、発酵加減も、焼きあげの時間も、昨日とみな同じ。
けれど、昨日とまったく同じパンはやはり焼けないのでした。

えーと、翌日のパン・ド・カンパーニュです。
あ、クープの入れかたは意識的に変えてます。

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昨日のパンより目の詰まったクラムになりました。
テクスチュアはしっとりしっかりという感じです。

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わたしの腕まえがまだまだ未熟だということは当然あります。
腕が上がれば、ばらつきを少なくすることはできるでしょう。

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でも、どんなに熟達したとしてもやはり昨日と完璧におなじ
パンは焼けないのだと思います。だからこそおもしろくって
やめられないのかな? とか生意気ですけれど思うのでした。

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パン焼きが楽しい季節になりました。
しばらくして、もうすこしだけ寒くなったら、
クロワッサンを焼いてみようと思っています。
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by swingfuji | 2008-10-26 00:25